- 法的拘束力のある署名ASign は、法的に認められた電子署名を作成できることから、契約書、合意書、その他の公式文書の署名に最適です。
- 安全な署名処理電子署名済みの文書は、ブロックチェーン技術を使用して改ざんや偽造ができないようにする Acronis Notary によって保護されます。 ASign を使用すると、文書と署名の両方の真正性をタイムスタンプを伴って検証することができます。
- 簡単な文書管理ASign は Acronis True Image にシームレスに統合されているため、Acronis クラウド上でバックアップされた文書を簡単に管理、署名、検証できます。 Acronis True Image の暗号化されたバックアップにより、署名済み文書に追加のセキュリティレイヤーが提供されます。
- マルチデバイスサポート外出先でも、ブラウザを介してデスクトップ、ノートパソコン、またはモバイルデバイスから文書に署名できます。 ASign により、お手元のどのようなデバイスでも電子署名にアクセスでき、安全を確保できます。
- 改ざん防止一旦、ASign で文書に署名すると、改ざんできなくなります。 署名文書ごとに公証証明書が発行されるので、真正性を確認できます
- ステップ 1[オンラインダッシュボード] を開きます。
- ステップ 2Acronis True Image へのログインに使用しているアカウント資格情報を入力してログインします。
- ステップ 3[バックアップ] をクリックし、署名したいファイルが含まれるバックアップを見つけます。
- ステップ 4バックアップをクリックして内容を表示させます。 署名したいファイルを検索します。
- ステップ 5ギアボタンをクリックし、[Send for signature(署名用に送信)] をクリックします。
Acronis の電子署名ソフトウェアを選ぶ理由
契約書、合意文書、または個人の文書に署名する場合でも、ASign を使用すると、電子署名が法的に拘束力のあるものとなり、改ざんから保護されます。 この機能は、最高水準のセキュリティを維持しながら、文書署名処理を簡素化するために設計されています。
効率の改善
文書署名プロセスでは、ペーパーワークが不要になるため、文書に署名する速度が向上し、すべてが電子的に処理されるため、署名者が異なる場所やタイムゾーンにいても支障はありません。強化されたセキュリティ
文書は暗号化され、認証されるため、安全性が高まります。アクセシビリティの向上
電子署名を使用すると、文書のある場所まで出向く必要がなくなります。 いつでも、どこからでも簡単に署名できるため、文書署名の利便性と柔軟性が向上します。紙の使用量削減
ソフトウェアを使用することで、紙の消費が抑えられ、環境に対する負荷が軽減されます。 また、紙の場合、紛失、破損、損傷が避けられません。コスト削減
電子署名は、リモートで実行できるため、費用削減、生産性向上を実現できます。 また、印刷料金もかかりません。
Acronis True Image - サブスクリプションプラン
旧称Acronis Cyber Protect Home Office
受賞歴のあるサイバープロテクションソリューション
550万人以上のユーザーが日々AcronisTrue Imageを利用





「私はランサムウェア攻撃を受け、ある紳士が電話で私のデータを取り戻すために一定の金額を支払うべきだと言いました。しかし、頭の片隅では、Acronis True Imageを持っていたので、切り札を持っていることを知っていました。」。
ユーザーの声
対応しているプラットフォーム
Microsoft Windows
- Windows 11(すべてのエディション)
- Windows 10(すべてのエディション)
- Windows 8+(すべてのエディション)
- Windows 7 SP1(すべてのエディション)
対応ファイルシステム(Windows)
- NTFS
- Ext2/Ext3/Ext4
-
ReiserFS(3)
-
Linux SWAP
-
HFS+/HFSX
-
FAT16/32/exFAT
Apple macOS
- macOS Sequoia 15
- macOS Sonoma 14
- macOS Ventura 13
- macOS Monterey 12
- macOS Big Sur 11
対応ファイルシステム(macOS)
- APFS
- HFS+
- FAT32
- NTFS (Boot Campを含む)
モバイル OS
- iOS 15 以降
- Android 10 以降
サポート情報
よくあるご質問
電子署名を作成するにはどうすればよいですか?
ASign で文書に電子署名をするには、Acronis クラウドにバックアップを作成します。 バックアップは、そのファイル、パーティション全体、またはマシン全体のいずれでも構いません。 署名が必要なファイルは、Acronis クラウドにバックアップする必要があります。
- [オンラインダッシュボード] を開きます。
- Acronis True Image へのログインに使用しているアカウント資格情報を入力してログインします。
- [バックアップ] をクリックし、署名するファイルが含まれているバックアップを見つけます。
- バックアップをクリックして内容を表示させます。 署名したいファイルを検索します。
- ギアボタンをクリックし、[Send for signature(署名用に送信)] をクリックします。
署名者の E メールアドレスを入力して送信します。 Acronis Asign サービスにより、入力したアドレスへ E メールメッセージが送信されます。 署名者は、署名をまとめるページの一意の URL を含む Eメールを受信します。 署名者が文書にサインをした時点で、Eメールによる通知を受信します。 通知は、おのおのの署名者に対して作成されます。 必要とするすべての署名者がファイルにサインをしたら、プロセスが完了したことを示すレターを受信します。
電子署名ソフトウェアの選び方は?
電子署名ソフトウェアを選択する際には、次の要素を考慮してください。
- セキュリティ: 文書と署名を保護するために、そのソフトウェアが暗号化および改ざん防止技術を使用していることを確認します。
- コンプライアンス: 署名に法的拘束力を持たせるために、そのソフトウェアが電子署名法(欧州の eIDAS や米国の ESIGN など)に準拠していることを確認します。
- 使いやすさ: 署名の作成と適用のためのインターフェイスがシンプルで、ユーザーフレンドリーなソフトウェアであるべきです。
- マルチデバイスのサポート: さまざまなデバイスで動作するソフトウェアを選択することで、どこからでも文書に署名できます。
- 他のツールとの統合: そのソフトウェアが、クラウド ストレージやバックアップなど、既存のツールやワークフローと適切に統合されることを確認します。
Acronis Online eSignature とは何ですか?
Acronis Online eSignature は、Acronis True Image の ASign 機能を活用した、文書に電子署名するための安全なソリューションです。 このソリューションにより、法的拘束力のある電子署名を作成し、文書が改ざんされないことや真正性があることを保証することができます。 Acronis Online eSignature を使用すると、最高レベルのセキュリティを維持しながら、オンラインで文書に署名し、管理できます。
Acronis の電子署名はどのように機能しますか?
Acronis の電子署名により、暗号化された安全なデジタル署名を作成し、文書に添付することができます。 Acronis True Image の Acronis ASign を使用して文書に署名すると、改ざん防止技術によって署名が保護され、文書は一切の改ざんから確実に守られます。 このプロセスにより、署名済み文書に対して真正性と完全性が保証され、法的拘束力と安全性がもたらされます。
電子署名はどこでも受け入れられますか?
電子署名は、米国、欧州連合(EU)、その他の地域を含む世界中の多くの国で広く受け入れられています。 米国の ESIGN 法や EU の eIDAS 規則など、ほとんどの電子署名法は、電子署名を法的に拘束力のあるものとして認めています。 ただし、特定のユースケースには例外があるため、地域と署名する文書の種類に基づいて、電子署名の受け入れ状況を確認することが大切です。
オンラインで文書に署名することは安全ですか?
はい、Acronis ASign を使用すれば、オンラインで文書に安全に署名することができます。 この機能は、高度な暗号化と改ざん防止技術を使用して、文書の安全性を確保します。 文書が署名された後に変更が加えられると、確実に検出されます。 Acronis は、署名済み文書を保護するために、Acronis クラウド内に安全なストレージオプションを提供しています。
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