2017年2月2日  — 3 分で読めます
Acronis
2017年2月2日  — 3 分で読めます
「絶対なくしたくないデジタルデータは何?」キャンペーンの2月分が始まりました
「絶対なくしたくないデジタルデータは何?」キャンペーンの2月分が始まりました SNSを使った「絶対なくしたくないデジタルデータは何?」キャンペーンを12月から行っていますが、2月分の応募が始まりました。 このキャンペーンでは「絶対なくしたくないデジタルデータ」について考えてもらい、忘れずにデータをバックアップして、デジタルデータを失わないようにし てもらうことを目的としています。 キャンペーン自体の詳細はキャンペーン専用サイトをご覧ください。 http://www.acronis-jp.com/sns-campaign/ このキャンペーンを通じてバックアップについて考えていただいた方の中から、毎月抽選で無くしたくなくなる360度画像データを簡単に撮影できる RICOH THETA SCをプレゼントしています。 https://theta360.com/ja/about/theta/sc.html ■キャンペーン応募方法 このキャンペーンはTwitterかFacebookを利用していれば簡単に応募できます。 Twitterでは@Acronis_Japanのアカウントをフォローした上で、対象のツイートをリツイートします。 Facebookではアクロニスページに投稿される対象の投稿に「絶対なくしたくないデジタルデータ」に関するコメントをします。 抽選はTwitterとFacebookのそれぞれで行われます。 どちらかだけでも問題ありませんが、両方に応募して当選確率を上げることも可能です。 https://twitter.com/Acronis_Japan https://www.facebook.com/acronisjapan/ 2月1日から始まった2月分のTwitterのツイートとFacebookの投稿はこちらです。 Facebookはこちらにコメントしてください。 https://www.facebook.com/acronisjapan/posts/1742801665745738 Twitterはこちらをリツイートしてください。 https://twitter.com/Acronis_Japan/status/826444944319594496 Twitterではリツイートのみで応募ができますが、コメントをつけている方もいらっしゃるようです。もちろん、応募いただいたコメントはすべて拝見し ていますので、コメントのほうもどしどしお送りください。 ■12月と1月の応募状況 このキャンペーン自体、12月から行っていますが、期間が長かった1月分の応募は12月分から倍増して、Twitterが830件、Facebookは 65件でした。 コメントしなければならないFacebookの方が応募数は少ないので、当選を狙うならこちらがおすすめですよ。 ちなみに、12月の抽選はこのように公正に行っています。 http://www.acronis.com/ja-jp/blog/posts/akuronisusnskiyanpen2016nian-12yue-fen-nodang-xuan-zhe-fa-biao 皆様のご応募をお待ちしています。
2017年1月27日  — 4 分で読めます
Acronis
2017年1月27日  — 4 分で読めます
アクロニスSNSキャンペーン2016年12月分の当選者発表
アクロニスではSNSを使ったバックアップに関するキャンペーンを実施中です。 Twitterでは対象のツイートをリツイートする。Facebookでは対象投稿に「絶対なくしたくないデータ」に関するコメントをすることで、バック アップの認知を拡大しようという趣旨の物です。 Twitterはリツイートだけなので簡単に応募できますが、Facebookはコメントがハードルとなって応募数は少ないようです。当選者は TwitterとFacebookから別々に抽選で選ばれるので当選確率もFacebookの方が圧倒的に高いです。 ちなみに、2016年12月分はTwitterの当選確率が1/350程度でしたが、Facebookは1/17でした。 このキャンペーンでは2016年12月から2017年3月まで行われ、毎月当選者が発表されます。 当選者にはVRで最近話題の360度撮影が一発でできるRICOHのTHETA SCが送られます。 これを使って、絶対なくしたくないデータをどんどん撮影してもらい、データをTrue Image 2017でバックアップしてもらえればというよう事から商品が選ばれています。 ■2016年12月分の当選発表 12月応募分の当選発表は1月12日に行いました。 今回は、Facebookの有効応募数が17ありましたので、Twitterでの応募の中からまずは17名をランダムに絞り込みました。
2016年11月17日  — 6 分で読めます
Acronis
2016年11月17日  — 6 分で読めます
Facebookアカウントのバックアップの取り方
あなたが今までに投稿したすべての写真、ビデオ、ステータスなど、Facebookのアカウントをバックアップできるということをご存知ですか。ハッキン グでアカウントを乗っ取られたなど、何らかの理由でアカウントを失ってしまったという話を耳にします。あなたがそうなのかはわかりませんが、そんな経験を したいと思う人はいないと思います。 しかし、もしそんな被害にあってしまった場合、Acronis True Imageでバックアップしておけば、不幸中の幸いでデータを失うことはありません。 Acronis True Imageにはあなたに必要な機能が備わっています Facebookのバックアップは、長い間Acronis True Imageユーザーからリクエストがあった機能のうちの1つです。慎重に検討し、数多くのテストを繰り返した結果、Acronis True Image 2017で初めてこの機能が搭載されました。Acronis True Imageを使用することで、自身のFacebookの写真、ビデオ、タイムライン、コメント、いいね! をしたページやイベントのバックアップが可能です。 Facebookのバックアップをするには、まずAcronis True Image 2017が必要になります。永久ライセンスまたはサブスクリプションlicenseのいずれかをご購入ください。サブスクリプションライセンスはソフト ウェアアップデートが含まれています。ご自身のスタイルに合ったタイプを選択いただけます。1つ留意いただきたい点は、サブスクリプションライセンスの期 間内に細心のソフトウェアがリリースされた場合常に最新のバージョンがご利用いただけます。Acronisでは今後たくさんの画期的な機能をリリースする 予定です。 ソフトウェアの設定はとてもカンタンです。下の画面(日本語版をインストールした場合は、日本語で表示されます)のとおり、Facebookアカウント は、他のコンピュータと同じような形で表示されます。クリックし追加するだけのカンタンな操作です
2016年7月4日  — 2 分で読めます
Acronis
2016年7月4日  — 2 分で読めます
マルチデバイスの時代にユーザーデータを保護する方法
まさに現時点で、1人当たり3.64台のデバイス (スマートフォン、タブレット、ノートパソコン) を所有しています。 そしてこの数字は、2020年までに4.3台まで上昇すると予測されています。 と同時に、アメリカでは、平均的な従業員が業務において使用するデバイスは最低でも3台です。 これまで以上にIT部門は、従業員がいつでもどこでもどんなデバイスでも外に持っているという、マルチデバイス時代の現実に直面している、ということになります。 しかしながら、多くのIT部門では (もしかしたらあなたがそのうちの一人かもしれません)、モバイルデータの保護をすることを避けているのです。 しかし、この習慣はもはや続けることはできなくなります。 あなたの最高経営責任者(CEO)のタブレット上のデータは、会社のPCに保存されているすべてのデータよりも価値があるかもしれません。 そしてそのデータを失うことで、財務、コンプライアンス、またはビジネスの継続性の観点から影響を及ぼすでしょう。 たとえコンタクトリストやメッセージだったとしても、生産性と顧客サービスに影響を与える可能性があり、営業成績にも影響があるかもしれません。 組織というものは、全従業員のデバイスの効果的なデータ保護戦略を策定しなければなりません。 デスクトップPC、ノートブックPC、タブレット、スマートフォン、会社情報を含むその他任意のデバイスすべてに対してです。 しかし、内臓のモバイルデータ保護ツールはお進めしません。操作性とそれにかかる時間、拡張面からお勧めしません。 簡単に言えば個々のデバイスを保護するためのツールなのです。 1つのバックアップソリューションで、IT環境を包括的に保護できることが重要なのです。 それは、モバイルデバイスだけではなく、ノートブックPC、デスクトップPC、物理/仮想サーバー、クラウドすべてを包括できるものです。 Acronis Backupは、その1つの選択肢です。 御社のシステムに対してご相談、ご質問があれば、お気軽にご連絡ください。