2017年4月6日  — 7 分で読めます
Acronis
2017年4月6日  — 7 分で読めます
Windows 10 Creators Update前にパソコンをバックアップしよう
Windows 10 Creators Updateが2017年4月11日から提供されます。 Windows 10になってから3回目の大きなアップデートです。Windows 10を含め、ほとんどのOSのアップデート時にはトラブルが発生する可能性も高く、事前のバックアップは必須です。 今回はWindows 10のアップデートについてと、OSアップデート前に準備しておくことを紹介します。 無償で提供されるWindows 10のアップデート マイクロソフトのWindowsは、仕事や家庭などで使うパソコンのOSとして広く普及しています。 過去のWindowsは、有料で数年に一度、 大きなアップデートとして提供されていました。 Windows XPからVistaへは5年、Windows Vistaから7へは3年のように、数年に一度、新バージョンが提供されていました。 有料なことや、バージョンアップでの不都合を考え、自らアップデートする方は多くなく、新しいWindowsを使うのは、パソコンを買い換えた時が定番だったと思います。 企業ユーザーの場合は、使用しているソフトなどの関係で、新しいパソコンにしても、数世代前の古いOSを使い続けていた事も多かったと思います。 2015年に提供されたWindows 10からは、アップデートのポリシーが大幅に変わりました。 従来のように数年おきに新バージョンを有償で提供するのではなく、半年から1年に一度程度の周期でアップデート版が無償提供されます。 アップデート自体も基本的に自動的に適用され、Windows 10ユーザーは常に最新バージョンを使う事になります。 アップデートしてもOSの名称は Windows 10のままで、基本的な操作性や見た目なども、1回のアップデートでは大きくは変わりません。 このため、ユーザーにとっては操作方法を新しく覚え直す必要がなく、Windows 10の基本的な操作方法を覚えれば、進化したアップデート版へも自然に移行できます。 Windows 10のアップデートで何が変わるのか Windows 10は2015年7月に提供が始まりました。 1回目のアップデートは2015年11月に提 供された、Windows 10 November Updateです。 大きな変更点はパーソナルアシスタント機能の、Cortana、日本語フォントの改善などがありました。 2回目のアップデートとして2016年9月に 提供されたのがWindows 10 Anniversary Updateです。 認証機能のWindows Helloによる生体認証機能、Windows Inkでのペン機能などが強化されました。 そして2017年4月に提供されるのが3回目 となるWindows 10 Creators Updateです。 3Dのペイントソフト、VR関連の新機能などが追加されます。 このように、各アップデートでは定期的に新機能が追加され機能が強化されています。また、細かな改良も行われ、使い勝手や見た目に関しても微妙に変更されています。 アップルのmacOSも同じように1年に一度 程度の大きなアップデートが行われており、数年前と比べると機能や見た目がだいぶ変わっています。これと同じように、Windows 10も数年後にはだいぶ変わっているかも知れません。 OS アップデート時に問題が発生する可能性は高い OSのアップデートによって機能が強化され、使い勝手も向上するなど、ユーザーにとっては生産性向上にもつながります。 しかし、アップデートの際に何らかの問題が発 生する可能性があります。 よくあるのが アップデートが何らかの原因で失敗しOSが起動しなくなってしまう。 アップデート後に一部のソフトなどが不都合で動かなくなる。 のような事です。 このようなトラブルはWindowsに限らず、多くのOSのアップデート時によくある不都合です。 このため、Windowsに限らずOSをアップデートする前のバックアップは必須となっています。 また、企業などで使う場合には、バックアップはもちろん、自社の環境がアップデート後にも問題なく動作するかを確認する必要もあります。 家庭で使う一般ユーザーの場合でも、使っているソフトや周辺機器がアップデートした後に使えるかどうかは確認しておくのが無難です。 従来のWindowsのアップデートよりも、Windows 10のアップデートで規模は小さく、問題が発生する可能性は従来より低いですが、OSのアップデートは何があっても大丈夫なように準備をした上で慎重に行うべきです。 OS アップデート前にはバックアップをしておこう トラブルが発生するかどうかは事前にわかりませんので、アップデートする前にバックアップをしっかりしておく事は重要となります。 単純にデータを保護しておくだけでなく、OS が起動しなくなることも考え、緊急時に起動できるようにしておきましょう。 Acronis True Imageの場合は、操作画面のツールからブータブルメディアを作成することができます。 ブータブルメディアとは、USBメモリやDVDでパソコンを起動するもので、パソコンが立ち上がらなくなった緊急時などに使うものです。   ブータブルメディアを作っておけば、パソコンがアップデートの不都合などで動かなくなっても、このブータブルメディアからパソコンを起動して、何かあった場合にはバックアップ済みの動作している環境へ戻す事ができます。 パソコンによっては、購入時の状態に戻せる機能も用意されているので、その手順をパソコンが起動しなくても分かるように印刷しておくと便利かも知れません。 バックアップ前の準備では、バックアップ自体に時間がかかり、パソコンがアップデート中は使えなくなるという問題もあります。 アップデート時間は、環境にもよりますが、数時間かかる場合もあり、前述したように何らかのトラブルが発生することも予定しておきましょう。 アップデートは、少なくとも数時間はそのパソコンを使わなくても問題ない時間に実行するような事も必要になります。 Windows 10やパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレット等も含め、OSをアップデートする際はバックアップなどの事前準備をしっかりとしておきましょう。 Acronis True Image 2017は、Windowsやスマートフォンなどマルチデバイスに対応していますので、様々なデバイス内の大切なデータの保護に役立ちます。 http://www.acronis.com/ja-jp/personal/computer-backup/
2017年3月31日  — 6 分で読めます
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2017年3月31日  — 6 分で読めます
バックアップに関する調査結果を発表、ランサムウェア攻撃を受けた場合、データを取り返すには約50,000円以上かかると知っている人は、回答者のわずか5.8%
毎年3月31日に世界的に実施 されている 「WORLD BACKUP DAY (ワールド バックアップ デイ)」に合わせて、米国、英国、オーストラリア、ドイツ、フランス、日本を対象に、バックアップに関する調査を実施しました。 その結果、大多数の回答者は、ランサムウェア攻撃がもたらす脅威にまったく気づいていない上、こういったランサムウェアの攻撃に対して備える方法も知らなかったことが明らかになり ました。 調査結果の概要 •  回答者の約34%が、自分または自分の家族のデータ損失を経験したことがあると回答しています •  回答者の約26%が、どのような形であれ、データバックアップを実施したことがないと回答しています •  定期的にバックアップを実行している回答者は、バックアップソリューションで最も重要な機能は、セキュリティ、使いやすさ、ストレージの容量であると回答しています ランサムウェア意識調査結果の概要 •  回答者の約62%が、これまでランサムウェアについてまったく聞いたことがないと回答しています •  回答者の約67%が、個人情報、文書、写真、動画、音楽のデータが非常に重要であると回答しています •  ランサムウェア攻撃を受けた場合、データを取り返すには約50,000円以上かかると知っている人は、回答者のわずか5.8%にとどまりました 米国FBIによると(米国サイト)、 ランサムウェア犯罪者は、2016年だけで被害者から約1,000億円を超える身代金を得ています。その一方で、ランサムウェアに関する報道は、病院や政府機関など公共機関を狙った事件は大きく報道されていますが、家庭用コンピュータに対する攻撃はあまり取り上げられていません。 「セキュリティに対する脅威は、企業や政府の 問題と考えがちですが、確実に消費者を狙っています。大企業だけが標的ではありません。事実マルウェアの大半は、電子メールアカウントとパソコンなどのコンピュータを持っているすべてを標的にしています。」と、元FBIテロ対策および対敵情報活動諜報部員のEric O'Neill (エリック オニール)氏は、アクロニスのインタビュー(英語サイト)にこう答えています。 その他の調査結果: •  (パソコン、タブレット、スマートフォンなどの)デバイスを5台以上持っている世帯は、回答者の51.8%に上りました •  回答者の26.6%が、セキュリティを最も重要な保護機能と見なしています •  Facebookに自分がポストしたデータに対して価値があると答えた回答者は、回答者の10.5%を占めています 4つの簡単なステップで、データを保護 1.重要なデータは必ずバックアップをする ローカルストレージ機能、クラウドストレージ機能、およびランサムウェアに対するアクティブ保護機能が搭載されたバックアップソフトウェアを選ぶ 2.オペレーティングシステムとソフトウェアを常に最新の状態にする 既知のセキュリティホールを通って、サイバー 犯罪者がシステムに侵入するのを防ぐ 3.不信なメール、リンク、添付ファイルには十分注意をする ランサムウェア犯罪者は、ウイルスに感染した ファイルをメールに添付しこれを開くことで感染させたり、悪意あるWebサイトへのリンクをクリックさせたりすることでコンピュータへの侵入を試みます 4.使用しているコンピュータにウイルス対策ソフトウェアをインストールし、自動更新されるように設定 PCで作業をしている場合は、Windows Defenderが有効化され、最新の状態であることを確認する Acronis True Image 2017 New Generationでいますぐバックアップしましょう!! マルウェアの攻撃やそれに対する防御は日々進化しています。バックアップがランサムウェアに対する確実な防御であると実証されていたときもありましたが、マルウェア犯罪者たちはバックアップファイル を見つけて攻撃する亜種の開発も始めています。この新しい脅威に対抗するため、アクロニスは、革新的で新しいアンチランサムウェアテクノロジーを使い、バックアップソリューションを強化しました。2017年2月に発表いたしました「Acronis True Image 2017 New Generation」に搭載されたAcronis Active Protection™は、ランサムウェア攻撃をリアルタイムで特定し、ブロックすることにより、ユーザーファイルとバックアップの両方を積極的に防御し ます。 Acronis True Image 2017 New Generation製品ページ http://www.acronis.com/ja-jp/personal/computer-backup/ WORLD BACKUP DAYキャンペーンサイト http://www.worldbackupday.com/ja/
2017年3月10日  — 6 分で読めます
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2017年3月10日  — 6 分で読めます
「絶対なくしたくないデータは何?」キャン ペーン1、2月の抽選発表
「絶対なくしたくないデータは何?」 キャ ンペーンにご応募いただきありがとうございます。 1月と2月のキャンペーンの結果を発表したいと思います。 今回からデータ改ざん対策ができる弊社のバックアップ製品Acronis True Image 2017 New Generationを利用した、より公正な抽選となっています。 1月の有効応募数はTwitterが830件、Facebookが65件。 2月の有効応募数はTwitterが1,312件、Facebookが83件となりました。 12月から始めているキャンペーンですが、応募数は日々増えており、反響の高さに驚いております。 3月分のキャンペーンは3月31日まで行われていますので、まだ応募されていない方はご応募をお待ちしています。 キャンペーン自体の詳細は、こちらのキャンペーンページをご参照ください。 http://www.acronis-jp.com/sns-campaign/ 「絶対なくしたくないデータは何?」キャンペーン 抽選方法 キャンペーンの抽選方法ですが、TwitterとFacebook共にランダムにまずは1次選考で50件をピックアップさせていただいています。 このピックアップは完全にランダムで、Twitterなら、Tweetdrawというサービスを利用しています。
2017年3月2日  — 7 分で読めます
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2017年3月2日  — 7 分で読めます
ビジネスに役立つバックアップと復旧のための 秘訣とコツ
御社のデータは安全に守られてていますか? 適切なバックアップ方法を選択することは、企 業の資産ともいえるデータ保護をする際、最も重要な決定事項の1つです。 ビジネスに不可欠なシステムの効果的なバック アップおよびリカバリ計画を作成する方法には、ミラーバック アップ、完全(フル) バックアップ、増分バック アップ、差分バック アップなどが一般的なバックアップです。今回は一般的なバックアップの方法の違いについてご紹介いたしますので、ぜひこの機会 に確認をしてみてください。 そして、もし既に実行しているバックアップ計画があれば、本当に適切に保護されているかこの機会に見直して、データ保護に関する戦略が十分であるかぜひ確 認してみてください。 1. 適切なバックアップ方法を選択する 多くの企業に採用されている、一般的なバック アップ方法を簡単に説明します: ミラーバック アップは、ソースデータのミラーコピーを作成します。ソースファイルが削除されると、そのファイルも自動的にミラーバックアッ プで削除されます。 •   長所:高速バックアップ、高速リカバリ •   短所:データ損失のリスクが高い フルバックアップは、システム全体と保護したいすべてのデータをキャプチャします。フルバックアップを頻繁に行うと、リカバリ 操作が簡単になります。 •   利点:高速で信頼性の高い回復 •   短所:バックアップが遅く、多くのストレージが必要 増分バック アップは、最後の増分バックアップ以降に加えられた変更のみを取得します。時間とストレージスペースを節約し、バックアップが 最新であることを保証します。   •   長所:高速バックアップ、低記憶容量 •   短所:回復が遅く、データが損失するリスク 差分バック アップは、前回の差分バックアップ以降の最後の完全バックアップ以降に加えられた変更のみを取得します。これにはより多くのス トレージスペースが必要ですが、より簡単で信頼性の高いリストアが保証されます。多くの組織では、増分バックアップと差分バックアップの両方のソリュー ションが苦労しています。 •   長所:高速バックアップ、低記憶容量 •   短所:回復が遅い Acronis のオススメ対策はこれ! 費用対効果に優れ、効率的で信頼性の高いバッ クアップを実現するには、定期的にスケジュールされたフルシステムイメージバックアップと毎日の増分バックアップまたは差分バックアップを組み合わせることをお勧めします。 2. 適切なバックアップ先を選択する バックアップを作成したら、そのバックアップ データを安全に保存する場所を決めてください。 多くの企業で採用されているデータの保管場所 は、次のとおりです。 外付けハードドライブ •   ポータブルで比較的安価 •   広く使用されている記憶媒体 クラウドストレージ •   オフサイトストレージを保護する •   ファイルはいつでも安全にアクセス可能です •   最も信頼性が高くビジネスデータに便利 ネットワーク接続ストレージ(NAS) •   NASデバイスを使用する •   ネットワーク上のどこからでもアクセス可能 Acronis のオススメ対策はこれ! ローカル/ネットワークバックアップでは、火 災、洪水、盗難、サイバーテロなどの大きな脅威から保護することはできません。御社のシステムを様々な災害や脅威から保護するために、3-2-1のルールに従って、ローカルと セキュアなクラウドバックアップを組み合わせることをお勧めします。 3. 効果的な災害復旧計画を作成する もし、出張中に社員のパソコンが壊れたらどう しますか? しかも、翌日はお客様の前で大事なプレゼンを する予定だったら、どうしますか? ランサムウェアなどの脅威の被害を受け、会社 全体のシステムが停止してしまったらどうしますか? 災害が発生すると、システムのダウンタイム は、会社の損失にもつながり、お客様のビジネスにも直接影響を与えてしまいます。迅速かつ効率的なリカバリを確実に行うためには、明確に定義された災害復 旧(DR)計画を策定する必要があります。 以下は、DRプランの作成中に質問する質問で す。 •   災害発生時、システムの復旧に関するの責任者は誰ですか? •   従業員はクラウドストレージから、自分に必要な大量のデータを簡単に回復できますか? •   別のメーカー/モデルのハードウェアにシステムを移行・復元することはできますか? •   コンピュータまたはサーバーを復元すると、アイテムを手動で再構成して再インストールする必要がありますか? •   一度に複数のシステムを簡単に復元できますか? •   従業員のコンピュータが、突然故障した場合、どうなりますか? •   別のオフィスまたは場所にあるサーバーを復元することはできますか? •   完全なベアメタルリカバリを簡単に実行できますか? Acronis のオススメ対策はこれ! DR計画を定期的にテストして、手順が最新で あり、追跡が容易で、DRチームがアクセス可能であることを確認してください。新しい異機種ハードウェア(異なるメーカー/モデル)にも簡単にシステムを 復元できるバックアップソリューションを選択することで、時間とコストを節約できます。 3つ のクイックバックアップのヒント! 1. シンプルに保つ 高速インストー ル、非常に使いやすいインターフェース、現在のシステム設定とのシームレスな統合により、時間と労力を節約します。 2. スケーラブルにする インクリメンタル バックアップと差分バックアップを組み合わせ、お客様のビジネスと共に成長し発展する柔軟なバックアップソリューションを探します。インフラストラクチャ を拡張またはアップグレードするたびにバックアップ戦略を置き換えることは望ましくありません。 3. 詳細をご確認ください ファイルレベルの バックアップ、ディスクイメージング、ベアメタルリカバリをはじめ、より高度な機能が求められます。 •   増分バックアップと差分バックアップ •   圧縮と重複排除 •   簡単なシステム移行 •   アプリケーション一貫したバックアップ •   自動災害復旧(DR)計画 •   集中管理ツール •   物理システムと仮想システムの両方のサポート •   簡単で柔軟なデータ復旧(1つのファイルからフルシステムへ) ITに関する様々な情報を提供するサイト「情 報処理推進機構」 https://www.ipa.go.jp/index.html
2017年2月28日  — 5 分で読めます
Acronis
2017年2月28日  — 5 分で読めます
Acronis True Image 2017の選び方
個人向けバックアップソフトの 「Acronis True Image 2017 New Generation」が登場しました。 Acronis True Image 2017 New Generationではランサムウェア対策、ファイル改ざん対策といったデータ保護関連の機能が追加されました。 個人向けにデータをバックアップするだけでは 無く、データ保護に関する機能が追加されたことになります。 個人向けデータも、いつサイバー犯罪の対象に なるかわかりません。これらの新機能を活用していただきたいのですが、そこまでの機能は必要としない方もいると思います。 Acronis True Image 2017は、そのような様々な需要に応えるべく、機能別にライセンスが分かれています。 ■Acronis True Image 2017の各ライセンス Acronis True Image 2017は大きく分けて3つのライセンスが用意されています。 データ保護関連機能も利用出来るプレミアム版 と、バックアップ機能中心のスタンダード版があります。 さらに、スタンダード版には、従来の一般的な パソコン向けソフトのように、1回購入すれば永続して利用出来る永続版と、クラウド機能と、新バージョンへの無料アップグレードが利用可能な1年間利用出 来るサブスクリプション版があります。 すべての機能を使えるプレミアム版はサブスク リプション版のみの提供となります。 これらの各ライセンスをまとめると次のように なります。
2017年2月2日  — 3 分で読めます
Acronis
2017年2月2日  — 3 分で読めます
「絶対なくしたくないデジタルデータは何?」キャンペーンの2月分が始まりました
「絶対なくしたくないデジタルデータは何?」キャンペーンの2月分が始まりました SNSを使った「絶対なくしたくないデジタルデータは何?」キャンペーンを12月から行っていますが、2月分の応募が始まりました。 このキャンペーンでは「絶対なくしたくないデジタルデータ」について考えてもらい、忘れずにデータをバックアップして、デジタルデータを失わないようにし てもらうことを目的としています。 キャンペーン自体の詳細はキャンペーン専用サイトをご覧ください。 http://www.acronis-jp.com/sns-campaign/ このキャンペーンを通じてバックアップについて考えていただいた方の中から、毎月抽選で無くしたくなくなる360度画像データを簡単に撮影できる RICOH THETA SCをプレゼントしています。 https://theta360.com/ja/about/theta/sc.html ■キャンペーン応募方法 このキャンペーンはTwitterかFacebookを利用していれば簡単に応募できます。 Twitterでは@Acronis_Japanのアカウントをフォローした上で、対象のツイートをリツイートします。 Facebookではアクロニスページに投稿される対象の投稿に「絶対なくしたくないデジタルデータ」に関するコメントをします。 抽選はTwitterとFacebookのそれぞれで行われます。 どちらかだけでも問題ありませんが、両方に応募して当選確率を上げることも可能です。 https://twitter.com/Acronis_Japan https://www.facebook.com/acronisjapan/ 2月1日から始まった2月分のTwitterのツイートとFacebookの投稿はこちらです。 Facebookはこちらにコメントしてください。 https://www.facebook.com/acronisjapan/posts/1742801665745738 Twitterはこちらをリツイートしてください。 https://twitter.com/Acronis_Japan/status/826444944319594496 Twitterではリツイートのみで応募ができますが、コメントをつけている方もいらっしゃるようです。もちろん、応募いただいたコメントはすべて拝見し ていますので、コメントのほうもどしどしお送りください。 ■12月と1月の応募状況 このキャンペーン自体、12月から行っていますが、期間が長かった1月分の応募は12月分から倍増して、Twitterが830件、Facebookは 65件でした。 コメントしなければならないFacebookの方が応募数は少ないので、当選を狙うならこちらがおすすめですよ。 ちなみに、12月の抽選はこのように公正に行っています。 http://www.acronis.com/ja-jp/blog/posts/akuronisusnskiyanpen2016nian-12yue-fen-nodang-xuan-zhe-fa-biao 皆様のご応募をお待ちしています。