人材育成のトップアウト ヒューマンキャピタルが アクロニス #CyberFit エデュケーションパートナーに

アクロニスのチャネルパートナー向けのトレーニングおよび認定プログラムであるアクロニス #CyberFit アカデミーにて技術者向けトレーニング2コースを提供

サイバープロテクションのグローバルリーダーであるアクロニス・ジャパン株式会社（本社: 東京都港区、代表取締役社長：嘉規 邦伸、以下：アクロニス、）は、本日、人材育成のトップアウト ヒューマンキャピタル（本社：東京都港区、代表取締役：船戸 大輔、以下 トップアウト ヒューマンキャピタル）を国内初となるアクロニス #CyberFit（サイバーフィット） エデュケーションパートナーとしてパートナー契約を締結したことを発表します。

サイバー環境が絶え間なく急速に変化している現在、この新たなデジタルの世界においてどう活動していくべきかを学習しなければ、ビジネスは存続できなくなります。このような背景により2020年10月、アクロニスはパートナー支援を拡大することを目的に、活発で拡張性の高い教育機関であるアクロニス #CyberFit アカデミーを開設しました。アクロニス #CyberFit アカデミーは、2022年までに世界中の100万人以上の方にトレーニングを実施することを目標にしており、日本語で日本のパートナーへトレーニングを提供するパートナーとして、国内では初めてトップアウト ヒューマンキャピタルをアクロニス #CyberFit エデュケーションパートナーに認定しました。

この度のパートナー契約に伴いトップアウト ヒューマンキャピタルは、2021年4月より、アクロニスのパートナーに対して、主にテクニカル分野のトレーニングを提供し、アクロニス認定技術者資格の取得を支援していきます。

トップアウト ヒューマンキャピタルのCTOである飯山 克志氏は、この度のパートナーシップ契約について次のように述べています。
「バックアップやディザスタリカバリはシステムを継続的に利用するために必要不可欠で、昨今のサイバー攻撃を考慮しますとセキュリティ機能も併せ持つ統合型ソリューションは非常に重要です。多くのサービスプロバイダーや企業がAcronis Cyber Cloudを採用しています。トップアウト ヒューマンキャピタルは、この度のアクロニス #CyberFit エデュケーションパートナー契約により最高品質の認定トレーニングコースの提供を開始し、Acronis Cyber Cloudをご利用のパートナーの皆様がアクロニスソリューションのエキスパートになるための支援をしてまいります」

トレーニングの詳細およびお申込みについては以下をご覧ください。
https://www.topout.co.jp/acronis/

アクロニス #CyberFit アカデミーについて
アクロニス #CyberFit アカデミーは、アクロニスのパートナー支援を拡大することを目的に2020年10月に開設された教育プラットフォームです。アクロニスのパートナーがサイバープロテクションのエキスパートとなり、顧客をそのニーズに最適なソリューションへと結びつけられるようにするため、セールス、テクニカル、開発者という3つの主要分野で20を超える言語によって、トレーニングと#CyberFit認定コースが提供されています。

トップアウト ヒューマンキャピタルについて
会社名　： Top Out Human Capital株式会社
所在地　：
＜本社＞
〒105-0022　東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング21階
＜トレーニングセンター＞
〒108-0014　東京都港区芝5-29-20 クロスオフィス三田
代表　　： 代表取締役　船戸 大輔
設立　　： 2014年(平成26年)9月
URL　　 ： https://www.topout.co.jp/
<主な事業内容>
IT人材育成を目的とする研修及び教育の実施、コンピュータ・ネットワーク及び情報通信全般に関するコンサルティング
＜主なサービス＞

• 資格取得/スキルアップ支援サービス
• 事務局/プロモーション支援サービス
• 各種コンサルティングサービス(インフラ環境構築、認定制度策定支援など)

<取り扱いトレーニング>
Acronis、Cisco Systems、NetApp、EC-Council、CompTIA、Python、Aruba、Citrix、F5 Networks、Alibaba、Huawei、Gigamon、RedHat、他
トップアウト ヒューマンキャピタルは、幅広いカテゴリのトレーニングを、現場でのコンサルタントや実装経験のあるインストラクターが中心となり、豊富なラインナップで提供しています。インストラクターは、一人で複数カテゴリを担当しているため、幅広い知識・経験をもっております。そのため、コース中における質問対応能力の高さを大変評価されており、現場で活用、実践できるスキルの習得につなげていただいております。